2008年04月29日
ホテルJALシティー広島
広島市中区上幟町京橋川西岸
電話:082-223-2580
水辺のカフェPart2です。
柳橋を川上に向って赤いパラソルが見えている
ホテルのオープンテラス。
春の花がモネの絵画のように見えてきます。
牡蠣ランチを食べた後、散歩がてら川沿いの道を散歩。柳橋近くの連立したホテルのオープンカフェの一軒でお茶をすることにしました。
川辺の散歩道は木陰もあり、緑がとてもステキです。
文庫本を片手にカフェで読書もいいかもしれません。
花をみていると心がなごみます。
隣のホテルではウエディングが・・・
お幸せに♪
Machako : 16:15 | コメント (0) | トラックバック
Oyster Conclave牡蠣亭
広島市中区橋本町11 京橋R-Win
営業:11:00~22:30
休日:火曜日
地元の地御前牡蠣を使った牡蠣料理のお店。
牡蠣生産者直営なので、新鮮で美味しい。
その日水揚げされた獲れたてのお魚も食べられます。
広島は川がたくさんある町で、環境設計の中で水辺を生かそうという取り組みがあります。
そのひとつに隣接した民間事業者による民有地と地先河岸緑地とが一体となったオープンカフェの出現があります。
水辺のオープンカフェは元安川と京橋川にあるのですが、 今回は京橋R-Winのカフェ、その中のOyster Conclave牡蠣亭というところに行ってみました。
川辺に赤と緑のパラソルが並んでます。
オイスターランチ(1,200円)を注文。
ポン酢ジュレと薬味のミョウガがとてもさわやか。
カキも大きくてプリプリ!
さすが地御前カキです。
付け合せの野菜にカキクリームがのせてあったのですが、
これがすごく美味しかったです。
昼間ですが、ついスペインのビア、頼んじゃいました(^ ^;
最近、発泡酒の多いなか、ビアの味です。
酔っちゃいました。
カキのクラムチャウダー(ニューイングランド風)
オーソドックスなクリーミーなクラムチャウダーです。
カキとクリームはよく合います。
カキのランチプレートには4品
殻つきカキのポテトグラタン
野菜とカキのソテー
カキのマリネ
サワラとカキのクリーム焼き
どれも美味しくて無口になりました(笑)
カキ飯は思わず写真を撮るの忘れてて、
箸をつけてしまったデスm(_ _)m
もうひとつ写真はないですが、バケット(カキバター)も頼みました。
カキバターは初食です。
洋食のカキを堪能しました。
広々青空の下、京橋川のほとりでさわやかな気分でした。
すぐそばの橋に路面電車が走ってます。
なんだか、路面電車っていい雰囲気です。
夜はライトアップもあるので、ムード満点かも。
Machako : 16:02 | コメント (0) | トラックバック
休日の街
休日の街の顔は2つある。
人込みの街、閑散とした街。
きょうの街の顔は・・・
Machako : 15:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月27日
新緑の季節
以前紹介した麦浪ですが、
ガーデンテラス席にワンコを連れて行けるのでお気に入りです。
お店の方も犬を飼ってらっしゃるので、
バロンもヨシヨシしてもらえて嬉しそうでした。
お花の手入れもよくされてて、
チューリップとかパンジーとかお花もきれい!
春のお天気のよい日は、紫外線も気になりますが、
でも青空の下はいいものです。
きょうは、ぜひここのパンを使ったランチを食べてみたくて来ました。
ランチの種類はオープンサンドとピザ。
味はきのことソフトサラミの2バージョン。
サラダもフルーツや豆が入って美味しかったです。
ここのパンは麦から手作りなので、とても美味しいく、
販売もしているので、買って帰りました。
奥さんもとてもいいお人柄で、ステキなんです。
そういえば、ついこの間、地元ラジオ局の某放送番組でインタビューされてました。その話をすると、少し照れてらっしゃっいました。
毎週こんなのんびりした日曜日の午後にしたいものです。
Machako : 14:56 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月24日
水
潤い
透明
ブルー
クリア
命
地球
・・・
大切なもの
Machako : 13:44 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月21日
寄り道
きょうはバイオリンのレッスンの帰り道、
ケーキ屋さんに寄って帰った。
じつは夫の誕生日だった。
いつも忙しい月で、忘れがちなこの記念日。
結婚11ヶ月後のこと、最初の誕生日を忘れていた。
きょうは、○○年前の反省も込めて、
お祝いしてあげよう。
寄り道って楽しい・・・。
Machako : 18:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月13日
入学式
4月5日は娘の某短大の入学式でした。
大学生にもなって親が一緒に入学式に行かないといけないのは変だと思いつつも、どうやらあれこれと買い物や支払いがいるらしいので、つまり「親=お財布」ということらしいです。
某東の国立大では学生の2倍以上も保護者のほうが人数が多かったそうです。これが、今風なんだと、最近は世間の波に乗り切れずにいる私です(苦笑)。
短大ですが、来年には4年大学になります。希望する学生は4年への転向も可能らしいです。
出るときには4年生かもしれませんが、他の学生より技術面その他マイナススタートなので、とにかく卒業できるよう頑張っ努力して欲しいです。
いたって本人はのんきなものです。
まだまだ、子どもが抜けませんが、この数年で大人になっていくと思うと・・・
嬉しいやら、悲しいやら、心配もぬぐえませんし、
親とは複雑な心理を持ったものだと思います。
在学中は、家でもピアノと歌を見てあげないといけないかも・・・
でも頑張って欲しいものです。
Machako : 18:18 | コメント (2) | トラックバック