2018年02月07日
オイスターのオイル漬け
牡蛎を貰いました。
二人暮らしには多いので、オイル漬けにして保存食にします。
ちょっと一杯…のつまみに最高。ブルスケッタやパスタにもOK。
2015年10月14日
きままなターシャ
夫の父が亡くなってからずっと、お母さんの様子が気になるのでちょくちょく実家に顔を出して、一人になる時間が少なくなるようご飯を一緒にしたり、用事も一緒に回ったり、車もできるだけ私が運転するようにしていました。
お母さんの友人も同じ様に心配してくれる人がいて、お母さんに付いている私にも気を使ってくださって、ランチをご馳走してくださいました。
きままなターシャという名前からも想像が付くと思いますが、素敵なガーデンのあるお店です。
特にバラの咲く時期はとてもきれいだそうです。
今回のランチは六角お重4段重ねで和食系でした。ちょっと多いかなと思ったのですが味がよかったせいか、ペロリとたいらげちゃいました。
お母さんとおかあさんのお友だち、その娘さん、そして私の4人でしたが、女ってこういう組み合わせでもなんだかんだと話は弾むものです。
デザートはクレームブリュレ。
写真を撮るのを忘れるくらい、ゆっくり素敵な時間を過ごしました。
店内もオシャレで、庭サイドは硝子張りに硝子ドアで季節のよいときはテラスになるのかな?光がとてもきもちよいです。調度品はシックであと素敵な雑貨も販売されています。
ここの生豆焙煎CAFEも美味しいらしく人気だそうです。
奥に座敷もあって、ギャラリーになったりちょっとした集まりに使われたりしてるようです。
春のバラの季節にまた行きたいです。
本日のお礼に、お母さんのお友だち親子に手作りジャムを・・・
2015年07月26日
硝子アクセサリーWorkshop
岡山のガラス作家オカベマキコさんのワークショップへ行ってきました。
オカベマキコさんのInstaglamはこちら>>
ビーズとは違う魅力があります。
今回は硝子の花束のブローチを作りました。
最後にパーツ売りをしていたので、ブレスレットを組み立てて帰りました。
バーナーワークも初めてだったので楽しかったです。
2011年05月28日
自家製タプナードソース
ホームメイド・・・
サソンボンのと違って、
黒オリーブとケイパー多めで
作ってみました。
2011年04月15日
ビタミンカラー
最近の定番。
ジャム作りとパン作り。
そういえばマーガリンをやめてずいぶんになります。
ジャムは家で作るとかなりお砂糖を控えられるような・・・。
味はともかくも無添加ということで、安心だし美味しい。
今回は2種類一度に作っちゃいました。
パンといってもブレッド専門。
パン型がなくてパウンドケーキ型で焼いていたけど、
小さいとクレームが・・・(笑)
そこで、牛乳パック登場!
お手製のパン型を作ってみました。
高さが足らないところをサイドにパックの切れ端を入れてみたり、サイドが膨張する粉で膨らむのを抑えるのに針金をつけてみたり、ただいま創意工夫でまだまだ進化中。
クッキングペーパーは使えます。焼いたあとパンを取り出すのも楽勝。型にバターを塗る必要もなし。便利です。
ほぼ3日毎にパンを焼いてます。
最初の炊飯ジャーで焼いたパンからかなりの進歩。
2011年01月25日
あまり毛糸
花のラリエットとアームカバー
バロンのセーターを編んだ残り物の毛糸で作ってみました。
写真を撮ったあと、糸があまっていたので、ラリエットを編み足しし、さらに長くしました。
どうせ労を割くなら、もっと高級糸で編んだほうがよかったかも・・・
2009年02月02日
手さげ袋
昨年末にワンピとお揃いで作ってみました。
ぎょうざ風のくしゃくしゃっとしたシワのあるものをつくってみたかったのだけど、ちょっと失敗作なのです、コレ。
パターンを改良しなくては・・・。
改良品を作るまでは使っちゃおう。
お揃いのワンピは定番のパターンです。
家着で重ね着活用してます。
Machako : 08:34 | コメント (2) | トラックバック
2008年12月01日
カーテン
マーニーのカーテンがバロンくんに引き裂かれ、ボロボロになってどれくらい経ったでしょうか。
カーテンも思うようなのがなくて、いろいろ考えた末、今の生活時間(昼間いない、帰るときはもう暗い)に合わせて、目隠し的な要素の強いものにしました。
どうしてもバラの柄のレースを入れたくて、でも思うサイズやデザインののレースがなくて、自分で編んじゃいました。
光が柔らかくなりました。
しばらくは、これで。
またバロンがビリビリするかもしれないけど、
ふふふ、そのときはまたリフォーム。
Machako : 23:23 | コメント (2) | トラックバック
2008年06月04日
ハンドメイドの休日(2)
先週テレビで「田舎に暮らす」特集的なニュースをやっていて、そこに版画の先輩が今度陶芸とのコラボ展覧会をやるアトリエが紹介されていました。
某近郊の畑や田んぼがある田舎で、古民家を改造していて、裏庭には畑、毎日採れ立て野菜のご飯。土間があって、ペットにはアヒルも。
彼女(アトリエの主宰)のナチュラルな姿勢がとても素敵でした。
ときに私ですが、発作的にとてもナチュラルなものに惹かれることがあります。
そのときまさにその発作が出てました。
田舎での暮らしは無理として、せめて、衣類でもナチュラルに・・・と思い立ち、リネンやコットンを生活にもっと増やそうと・・・密かに計画。(どうしてそんな風に走ったかは自分でもよくわかりませんが、きっと自宅庭での畑は世話が毛頭無理だとハナッから思っていたのでしょう。)
でもリネンって、いいものはすごく高いのよね。それに、なんとなく自分の気に入ったフォルムのものって少ないし、ええーーぃ、作っちゃえとチクチクすることに決めました。
なんだかピアスを作ったことでハンドメイドに弾みがついてしまい、さっそく手芸店へ行きました。
リネン(グレー) 1,890円/1m×4m 購入
これで、エプロンとワンピを余った布でバッグか小物あるいはイージー半端パンツかとにかく余った量で決めることにしました。
そのいい加減な作り方というのが今持っているエプロンを紙の上に乗せて線描きし、型紙を作り、そこからワンショルダーをイメージして変更を加えてあとは、チョキチョキ(笑)
適当に縫って終わり。
あとは裾を見るだけ。
リネン100% ワンショルダーエプロン
今度はワンピースです(重ね着OK)。
ワンピも簡単な型なので、ボタンホールもファスナーもないすっぽり被るタイプの切り替えワンピで、ジーンズなどとも合わせられるようなタイプ。年中着れるので、七分袖。
これも同じような感じで、今度は服の上に紙を載せて形を(袖のところはちょっと注意して)とります。あとは布目と型の取り方を少し多めに布が余るよう考えて取るだけ。
さあ、ミシン、ミシン。
チョキチョキ、カタカタ。
できた、できた。
いい年をしてとお思いの人、ふふふ、ま、突っ込まないでください。
版画制作とかに行く時は、こういう格好のほうがラクなんです。
マフラーやストールもマッチするし、ガーデニングにもOK。
ボトムにジーンズや麻のパンツもOKだし。
靴も・・・ペタンコ、幅広でいけるし・・(笑)
リネン100% 胸切り替えワンピース七分袖
Machako : 14:53 | コメント (6) | トラックバック
2008年06月03日
ハンドメイドの休日(1)
片方だけになったピアスがたくさん増えました。
そろそろ、新しいピアスを2揃い作ってみました。
失くしたピアスとアシンメトリーでも不自然でないように・・・(笑)
ブラックパール、ガーネット、スモーキークォーツ・・・
淡水パール、クウォーツ、ローズクウォーツ・・・
パーツはシルバーで。
2組で1,500円程度。
Machako : 14:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月17日
White Sweater
手編みのシーズン。
はやり白が好き。
毛糸玉とはしゃぐ犬。
雪の庭先を想像しながら編む。
むかし、娘に編んであげた残り糸。
思い出しながら、編む。
今年の冬は暖かいかも...。
Machako : 17:53 | コメント (2) | トラックバック