2012年09月23日

Lacrimosa

Lacrimosa ・・・涙の日

Lacrimosa dies illa,
qua resurget ex favilla
judicandus homo reus.

Huic ergo parce Deus.
Pie Jesu Domine,
dona eis requiem.
Amen
 
 
かの日こそ涙溢れる日
灰となった者がよみがえり罪人として裁かれる
神よ、その者を惜しみたまえ慈しみ深き主なるイエスよ
死者に安らぎを与えたまえ、アーメン

 

最近、カルテットで新しく練習する曲 Lacrimosa
  
もう1曲は シューベルトの「死と乙女」
 

偶然ですが、そのさなか
「死」と直面してしまいました。
これも何か意味があるのでしょうか。
 
 
 
PS: シューベルトは前々回のカルテットのときも悲惨でしたが、今回はもっと悲惨です。
まだ 1/4 しか譜読みできてません。ど~しましょ~ (T T)
 
 

Machako : 2012年09月23日 13:53

COMMENT

涙と共に種を蒔く人は 喜びの歌と共に刈り入れる。
旧約聖書 詩編126篇5節

天国でお父様と再会できる日を祈っています。
イエス様の十字架の愛を覚えていてくださいね。

ヨッコ : 2012年09月28日 04:01

>ヨッコさん

>涙と共に種を蒔く人は 喜びの歌と共に刈り入れる。
いい一節です。
ありがとうございます。

本日、カルテットの練習に行ってきました。
もちろんラクリモーサもしましたが、
一番の難問のシューベルト・・・
スローペースでお願いして、なんとかそれらしくできました。
ぐったりです(苦笑)

音楽も人も愛と調和が大事ですね。
 

Machako : 2012年09月29日 13:30

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