2009年09月18日
ぷちリフォーム
家も古くなるとあちこちガタがきます。
ルーバー窓のハンドルを新しくしました。
お風呂がなんだか明るくなりました。
Machako : 22:47 | コメント (0) | トラックバック
2009年08月30日
新しいPC
長年iMacを使っていたけど、OSも古くなり、画像の仕事もなくなったし、ネットをするには何かとWinの方が便利がいいので、夫のノートを借りてたのだけど、最近MyノートPCを購入しました。
PCって便利だけど、データのバックアップとか買い替えとかリストアとかなると、とても面倒。すべてをPCに詰め込んでるけど・・・これでいいのかしら・・・。
2代前のiMacのデータをMOに残しておいたけれど、今はそれを取り出すのも困難になってしまいました(苦笑)
今更ですが、CDに焼いてたほうがよかったです。
PCを新しくするとOSも新しくなってて、使えるソフトも変わってくるので、ロスもとても大きいです。
ソフトの互換性は影響が大きいので、新しいOSになるときこの辺を考えるのですが、予算もあることだし、なかなか思うようにはことは進まないです。
ちょっぴり、中途半端な新しいPCになってしまいました。
これから、ソフトをなんとかしないと・・・。
これから投票に行ってきます。
日本も新しくなるのかな・・・。
Machako : 09:58 | コメント (2) | トラックバック
2009年08月07日
64回目のヒロシマ
今年もたくさんの蝉の鳴声とともに響く黙祷のサイレンの音。
平和を学び、4じゅう数年間この地で生活をしてきて、
この日の変わらぬ鐘の音は、昨日も響いてました。
今年のヒロシマは核超大国であるアメリカのオバマ大統領のプラハでの演説を受けて、希望が湧いた年になりそうですが・・・。
過去最高の来賓参加国59ヵ国、その中に核保有国は???
平和を望みながら現実とはかけ離れた理想なのでしょうか。
現実とは残酷な気がします。
ヒロシマもあれから64年、
そのうち誰も原爆を語ることが出来なくなってしまうでしょう。
いまだからこそと、口を開き始めた人もいらっしゃいます。
市も大切な声をこうして残してくれてます。
被爆者の証言
以前紹介した被爆教会の出版物です。2,000円で手にすることができます。
「あの日あの時」
こうした、市民レベルの努力でしか頑張れないけど、私の子どもの世代になるとこの地に於いても8月6日が何の日か知らない子もいるけど、小さい頃から聞かされてきた私の世代は、この「原爆の日」風化させてはいけないという気持ちが自然とインプットされているのです。
今回の式典の子どもたちの「平和への誓い」に心を打たれました。
(あとでもう一度動画を見ようとしたら、著作権云々とか会員のみ(有料)視聴とかでみれませんでした(- -; )
その向こう側で、同じ広島の地で田母神元航空幕僚長の講演が行われたそうです。「唯一の被爆国だからこそ核武装しなさい」という内容。
「2020年までに核の廃絶」も「日本の核武装」もどちらも現実的でないような気がするのも事実。
人間は時として残酷な生き物です。人類の長い歴史の中で戦争がない時代はないのです。
戦争がなくなるときは人類が滅亡するときかも・・・。
少しでも平和を唱えなくてはいけない、祈らなくてはいけない、そんな気にさせられる日なんです。8月6日は。
Machako : 10:50 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月24日
皆既日食
7月22日は皆既日食で大騒ぎでした。
昔、手塚治虫の火の鳥で皆既日食を学習しましたが、その頃は一生に一度見ることができるかどうかという感覚でした。
でも最近になって、毎年地球上のどこかで見れるのだと知ると、現実には見れないにせよ、たいしたことはないという気分になってきました。
人の感覚と言うものはいい加減です。
会社に溶接用のマスクがあったので、それで日食を見ました。
(一応、遮熱・遮光だから・・・)
写真に撮れなかったのが残念ですが、この辺では8割強欠けてみえました。天気はうす曇でしたが、風があったので、日食の時間帯には雲も流されていて、しっかり見ることができました。
やはり、毎年どこかで日食が起こっているとしても、私の人生の中では最初で最後なのかも。
運がよければ、2035年9月2日に茨城~富山間で見ることができるでしょう。
Machako : 10:44 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月28日
お祝い事
日本には「ことほぎ」という寿の元にあたる言葉があります。
ことほぎの
「こと」は言の葉つまりことば
「ほぎ」は善きこと、愛でたきことを申しのべること
だそうです。
言葉とは魔力のようなところがあり、以前にも語りましたが、
人の口にするもので、毒があるのもこの言葉
でも薬にもなるのがこの言葉
そして予言とも羅針盤ともいえるのもこの言葉です。
先月、たくさんのお祝い事が私の周りでありました。
彼女たち彼たちへ心からお祝いの言葉を贈りたいと思います。
おめでとう!
いつまでもこの幸せと喜びが続きますように!
Machako : 11:08 | コメント (0) | トラックバック