2008年01月02日

新年

newyear
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

いつも年頭においては心を新たにし、
すがすがしい気持ちで豊富を立て
未知なる時空間へと一歩を踏み入れるのですが、
静かなる進化の認識はかなり薄く
しかし不幸なる変化にはとても敏感。
どちらかというと、不幸には鈍感で幸福には敏感になりたいもの。

実は、さほど変化のないことが幸福なのかもしれない。

でも、星ほどのハッピーがあればいいなと
本音ではいつもそう思っている欲深な私。
そんなつまずきを繰り返している私。
今年もプアいや、ピュアな気持ちでありたいです。

Machako : 14:15 | コメント (2) | トラックバック

 

2007年11月14日

時間

現在の家に引越してからまる14年。
娘の幼稚園つながりで、同じ団地に住んでいる友人がいます。引越前から付き合いがはじまったので知り合ったのは15年前になりますが、彼女の娘さんも上はもう大学4年生。
最後の大学生活をエンジョイしています。
小学校2年生くらいだった子がもう年頃の女性になりました。
就職も決まり、将来を誓い合ったボーイフレンドもいます。
時間の流れは早かったり遅かったり、その時々で感じ方が違うものだけど、こうして振り返るとほんとに早い気がします。

その友人と彼女の娘さんの大学祭に招待され、ブラスバンドの演奏を聴きに行ってきました。

ん年ぶりのキャンパスは、若い人たちのエネルギーでいっぱい。
ついつい、自分の年を忘れてしまいました。
少数のクラブですが、なかなか演奏もいい感じで、途中、嵐の振り付けで男の子たちが踊る場面も・・・(ここがいちばん楽しかったかも・・・)

ということで、楽しんだ後、友人と食事に。

以前、バロンを連れて娘といったダイニングカフェのDining Appreciateへ行きました。前回はバロンを連れていたので、食事スペースには入れず、テラスでの食事だったので、今度はちゃんと2階へ。

Appreciate
店内は落ち着いた雰囲気で、感じがよく、静かでした。

Appreciate
それぞれの小窓の縁には、ドールハウスの家具が飾ってありました。

Appreciate
彼女も私も最初は専業主婦時代が数年あり、その頃は4~5人集まっては、いつも楽しくランチをしていました。
今はお互い職を持ち、忙しくてなかなか時間がとれないけど、たまにこうして食事をしたりします。

Appreciate
彼女の中にも色々な時間が流れました。
一番安定して見えた彼女、振り返れば結構、波乱万丈だったかも。

ランチやディナーのコースみたいに、人生のフルコース、
私のはどんなかな・・・。
あんまり味にまとまりないかも・・・。

Appreciate
コースのデザートの前に来た時、ちょうど2階の食事スペースを閉める時間になってしまって、座席を1階のカフェスペースに移してもらいました。
1度で店内2度楽しめました・・・(*^ ^*)

Appreciate
最後はデザート。
このコーヒータイムのように
これからも二人で、ゆっくり、ゆったりと人生送れるといいね。
いままで急いできたぶん、今度は窓からゆっくりと景色を眺めるように、人生もゆっくりと踏みしめながら、歩いて行きたいね。

Machako : 12:44 | コメント (2) | トラックバック

 

2007年11月03日

合唱コン

きのうは11月2日は娘の通う学校の合唱コンクールの日でした。
「WINDING ROAD」という曲を歌うらしく、
最初はタイトルを聞いただけではピンとこなくて、
え?ビートルズ?イエローモンキー?とかお惚け状態。
私もすっかり、最近の音楽事情に疎くなってしまいました。
娘からやんやと言われようやく
あ~~、絢香×コブクロの・・・CMソングの・・・
みたいな状態でした。

どうやら優勝したらしく、今年は先生と「焼肉食べ放題」を約束したらしいです。先生、ご苦労様です。

それにしても、クラスの実力=自分の実力と勘違いしているうちの娘は毎日の送迎の車の中で携帯カラオケをして、夫婦ともども拷問にあってます(苦笑)

音楽学科に進学が決まったものの、ポップスばかり歌っている。
少しはコールユーブンゲンをしなさい!と思うのですがね。

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2007年09月21日

いつのまにか終わってた

今年、娘は高校3年になる。
お受験真っ最中なんだけど、
親子ともに、のんびりマイペースである。
まったく・・・。

と思っていたら、娘がこの春からはじめたピアノ。
某短大の音楽学科を受験するだめだった。

へっ、いくら短大だからといっても、
バイエルもろくに弾けないのに?
音楽学科なんて無謀じゃない?
と笑っていたら、
(高校の音楽教師にもムリと言われたそうだ・・・)

この半年に1曲だけをこなして、
どうやら受かったらしい。
大丈夫なのか、その短大は?
とふと、親らしからぬ思いも・・・。

しかも、願書に「志願」を「志顔」と書いて
危うく出すとこだった、そんな娘だ・・・。
 
 
 
まあ、何はともあれ、ほっとする。
なんだか、受験っていつの間にか終わってたって感じ。
早めに決まって、ちょっとラクし過ぎだよね?私も娘も・・

ここの音楽学科では、個人のレベルに合わせて内容を進めていくらしい。それに、希望する進路を自由に組み合わせできるという「フィールド&ユニット制」という制度を採っていて、なんだか、内容は面白そう。そうそう、5月のバイオリンの発表会ではここの卒業生のお姉さんにピアノ伴奏のお世話になったのでした。

あのトランペットの白石先生もここの教授でした・・・。

興味のある子は、音楽療法なんか学べるし、音楽療法士とかホームヘルパーの資格も取れるらしい。若いうちはいろいろ可能性があってよし!

しかし、入るのはいいけど、
うちのこの場合、茨の道だから、心配かな・・・。
これで、K先生のピアノのレッスンも
音楽理論を含めて、まだまだ続きそう。
とにかく、ちゃんと頑張ってよね♪

 
 
でも・・・、ほんとこれでいいのかなぁ・・・。

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2007年08月09日

ヒロシマ ナガサキ

人の記憶はすぐに消え去る。
物事の終結はそのものを風化させる。

あの日から62年。
いま、残り少ない体験者たちが
忘れ去りたいその記憶を
忘れてはならない記憶にしようと
重い口を開いている。

ことしも、暑い夏が来た。
私にとっての夏は、
子どもの頃から聞いてきた、悲惨なヒロシマの体験。
ナガサキの体験。

日本人ではなく日系アメリカ人が問う。
WHITE LIGHTE / BLACK RAIN 「ヒロシマ ナガサキ」
スティーヴン・オカザキ監督
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/

平和な日本の若者にインタヴューするが、
誰も8月6日を知らない。
記憶は消えかけてる・・・

昨年、Toneで書いた被爆教会の牧師さんが発行された
『あの日・あの時
  ―被爆教会が語る被爆証言、戦争体験、平和への思い―』

を手にすることができたので、読んでいる。
・・・・・・。

私はこの地に生まれて平和教育というものを受けてきたけど、
知識としての平和と
体験から出てくる叫びともいえる体験者の願いとは
あまりにも違うものだと、いまさらのように思う。

きょうはナガサキのあの日。

体験者にとって忘れたい記憶は、忘れることができない記憶。
でも、その人たちが誰もいなくなったら、
その記憶はどこに・・・。

Machako : 10:00 | コメント (6) | トラックバック