2015年05月12日

筍狩り

去る4月29日、ばーばらのメンバーで里山暮らしのお友だちのイベントに参加してきました。

裏山に竹やぶを持ってらっしゃるのですが、そこで数組の家族で「筍狩り」をやるということで、私ともう一人バイオリンの方に声をかけていただいたので、参加させてもらいました。
 
実は筍狩りは初体験。
足場は悪いしなかなか大変で、美味しい筍を探すのにはコツがあるらしく、筍の先っぽが短いほうがよいのかと思っていましたが、それだけでは食べる部分の無い筍もたくさんあって、土から出た部分が富士山のように外へ向けて反ったカーブを描いているのがよい筍だそうです。

 
レクチャーを受け竹林の中に入ってイノシシも出るところらしいので、回りに気を配りながら、筍を掘りました。
普段、土に触れる機会がないので楽しくて、つい写真を撮るのを忘れていました^^;

そして、母屋に帰ってきて早速筍ご飯やピザ、サラダ、それからインド人の方のカレーと秘伝スパイスによる筍の天ぷら等々。
たくさんの食事をみんなで作って青空の下でいただきました。
ダンニャワード!

takenoko

ピザですがこの3倍は焼きました。

takenoko

シードレスの皮ごと食べられるぶどうのサラダ。
美味しかったですよ。
  
(またまた、労働と食べることに夢中で写真がありませんでした m(_ _)m)
  

Machako : 10:10 | コメント (0)

 

2015年02月28日

ひとときの里山ライフを

私のヴァイオリン友だちの中に里山暮らしをされている方がいます。

里山を守るプロジェクトに参加し、母屋やその他色々な施設を利用した活動に協力されています。

今日、ピザ釜でピザを焼いたり、椎茸菌を木に埋め込んだり、薪のアートなどのイベントを開いているということなので、レッスンの後にお邪魔しました。

母屋横に作られた釜。


 

今日は手作りベーコンとアンチョビ入りのピザとフランクフルト、テーブルパンを焼きました。

外にテーブルをセッティング、まだ風は冷たかったけど天気もよくて、ホットコーヒーを飲みながら楽しいひとときでした。

蔵を居住スペースにしたり、薪ストーブの設置、炭焼き小屋の建設計画など、これからもプロジェクトは進んで行くそうです。

田舎暮らしは、のんびりスローライフかと思ってましたが、なかなか忙しいようです。

Machako : 20:47 | コメント (0)

 

2015年02月22日

また一歩

スマホ生活のせいかPC開かなくなって随分になります。
スマホでの更新も、ブログのシステムを変えて無いので面倒でなかなかできませんでした。

特に父が亡くなってから、兄も深刻な状態が5年近く続いていたせいか、父を追うように1年半後に亡くなり、何だか「天涯孤独」状態になってしまいました。
といっても、夫や娘がいるので家族は居るのですが、それでも生まれ育った家族が居なくなるのは寂しい限りです。
さらに、夫の父もこの正月2日目に亡くなり、先月からずっと夫の実家へ通いとおしです。
あれだけしっかりしていた義母ですが、私のような者でも頼りになるのだろう・・・そう思うと義母が小さく思えてきました。

つらくても前に進まないと・・・

人はいずれは死にます。
有限な時間を生きているからこそ、そこに何かを求めるのだと思います。
現在をどう生きていくか、それを大事に思う機会が、誰かの死によって思い知らされたりもします。

でも、私はいつもそんな大切なことを素通りしてしまってる気がします。
生きること・・・
生きることの裏には常に死ぬことがあり、子どもの頃から生きることの意味を考えるのが嫌でした。
終わりの見える話が面白くないように、それは見たくない聞きたくない物語だったから。

ちょっとマイナスな考え?

聖書には、明日のことは明日思い煩えばいいと。
Do not worry about tomorrow,
for tomorrow will worry about itself.
Each day has enough trouble of its own.

だから、前に向いて先に進もう。
その先のことはその先で考える。
何も求めず何も考えず、ただ今を受け入れるだけ。


PS:ブログが更新されてなかったのは、ただ怠け者なだけです
   これからもアバウトで怠惰な性格は変わりませんが何卒ご容赦を
   m(_ _)m

 

Machako : 18:56 | コメント (2)

 

2013年10月09日

はじめての助手

最近は月半分の土曜、日曜日は大学の施設を借りて銅版画制作をしています。

先々週あたり、陶芸の先生が今年もデパートのギャラリーで作品展をされることになり、陶器だけでなく銅版画も飾るのでその版を刷るお手伝いをしました。
いつも一緒に版画制作している先輩が私を誘ってくれたお陰です。感謝!

初の刷り師的な仕事です。

まずは、版の制作のイメージを聞いて、そのイメージにあったカラーリングを頭の中で組み立てます。
ディープエッチングの版を刷るのは初めてだったので、最初はコツがつかめなくて、せっかくのディープの味を活かせませんでした。
でも、先生のやり方を見てて新しく色々なことを学びました。
ゆるいインクを滲ませるまではしませんでしたが、なんとなく深い溝を活かすコツは分かってきました。
発想を鈍らせないようにすることはとても大切です。
三者三様の解釈と刷りで、人の発想は私の頭の中を活性化してくれます。
その日はとても楽しい日になりました。

いよいよ、作品展初日という日。
何と台風が直撃との予報。
行くのが面倒に思っていたら夜中だけ風雨がひどく、朝には静かになっていました。

その日、自分にご褒美とある種の期待を込めてラッキーデーにするため、Cartierで買い物をしてから会場へ行きました。
少しドキドキして先生の焼き物や版画を見て回りました。

すると、あれ?これ・・・
何となく自分が刷った物に似ているのを2点発見しました。
微妙に違うような気もするこの自信の無さは、作業の日、先生のお手伝いが出来ると舞い上がっていたので、細部の記憶があやしくなってるためかも。
でも、色使いとかは間違いないので、土台は間違いないです。
少し手を入れてあるかもしれないけど、カンレイシャの跡を見たら自分のだと確信しました。
嬉しいな~~!!

ほら、ちゃんとラッキーデーになったよ。

Machako : 21:13 | コメント (0)

 

2013年02月22日

anachronism

最近PC離れしてます。
ときどきTwitterでつぶやいてるくらいで、けっこうアナクロな生活かも。

最近おじいちゃんの高校時代の友人の方から便りがあり、お悔やみをいただいたお礼をしたらまたお手紙が帰って来るという、アナクロな手紙のやり取りをしてました。

私の知らない父を語ってくださって、ご自分の写真とか若い頃の二人の写真とかお便りの中に入れていただいて、変に慰められるよりとても嬉しかったです。

メールもいいですけど、たまにはこんな手紙のやり取りも心が温かくなっていいです。
 

アナクロと言えば、版画もです。
PCやプリンターが活躍する中、版にインクを乗せ、一枚一枚手刷りで・・・。
考えてみれば一日30枚すると次の日体に響いてます。
ま、私のなまくらな体だからかも知れませんが、けっこう体育会系かも。

いいものを作ろうと色気を出すと全然中味のないものになってて、何気なく黙々と作ったものにはしっかりとしたシンがあります。
モノ作りは小手先と知識だけではダメということでしょうか。
 
表面と内面とバランスが大事ですね。
これに関しては時代は関係ないのではないでしょうか。

ことばもまたバランスが必要ですね。

作品を見てその人の心を見ることができるように、ことばの行間からその人の心を知ることができる人になりたいものです。
  
 
  
 
  

Machako : 12:19 | コメント (0)